カツネタについて
これは弁明のページではなくニコニコ大百科編集者の嘘を告発するページである
昔吉田がスパロボアンソロとかでやってたギャグ。本人的にはもう記憶もおぼろげな大昔の話。
事実無根の内容、一方的な決め付け、思い込みと創作が非常に多い誹謗中傷目的の記事がかつて書かれていた。
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※嘘の元凶の誹謗中傷記事を消されても未だに懲りずに嘘を撒き散らそうとするツキノのためにコピぺ用文章を用意しておく。
スレの流れをカツネタで荒らそうとした輩が現れたらコピペしてください。
Zガンダムのアニメのスレでもスパロボのスレでも前後の流れに関係なく突然「カツネタ」の話を始める荒らしがいるが、その正体はニコニコ大百科編集者の「ツキノ」という狂信的な難波圭一ファン(http://dic.nicovideo.jp/u/12688105)
ツキノが流布しようとしている嘘の典型例は次の通り
■嘘その1「カツネタ禁止令」なるものがゲームメーカーから発令された
反証:そんなものを作者は聞いたことが無いし作者がスパロボアンソロに描かなくなった後にも他の作家によってカツネタは何年にも渡って使われた
そもそもアンソロのネタはメーカーのチェックを受けた上で問題が無いと判断されたもののみ掲載されている
■嘘その2「カツネタ」によって作者はアンソロから干された
反証:スパロボのアンソロからギャルゲーのアンソロに活動の場を移しただけで、同出版社での作者のキャリアはスパロボ後のほうが長い
■嘘その3 作者がいまだにカツを叩いている
反証:15年前を最後にカツネタを描いていないのでどう屁理屈を並べても「いまだに」叩いていることにはならない
正直作者はカツのことは脇役のどうでもいいキャラクターと思っているので今となっては好きでも嫌いでもない ツキノが異常に執着しているだけ(http://sabotendo.sakura.ne.jp/katuneta.htm)
カツネタは15年以上前に一時期あったというだけの二次創作の話であり本来は原作のアニメにも現在発売されているゲームにも関わりが無い
にもかかわらず「いまだに」カツネタの話を始めるのは嘘がバレて記事を消されたことを恨んだツキノの逆恨みであり荒らし行為そのものである
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■これまでの経緯■
■3行解説
悪意を持った人間がでっち上げた嘘を真に受けたツキノという厄介声豚が事実の確認もせず誹謗中傷目的の記事をニコニコ大百科に作った。
吉田は当初スルーしてたが、この誹謗中傷目的の記事を真に受けた人間かツキノ本人によるPIXIVおよびtwitterへの荒らし行為が頻発する。
許容できる限度を超えたので嘘しか書いてないニコニコ大百科の記事を消させた。
■ニコニコ大百科の問題点
・「要出典」がないこと。嘘でもデタラメでも検証されないし、そういう公平たれという気風がニコニコ大百科の編集者に育っていない。
読み物として面白ければ完全な創作でもかまわないという風潮が蔓延している。
試しに「要出典」で検索してみたらこの民度である。ニコニコにおける「本当のこと」とはこの程度の扱いなのだ。
・特に他のネット辞典と比べて差別化されてない。書かれている内容はwikiやPIXIV百科辞典と大差が無い。特色が無い。
特にキャラクター解説などは他に比べて情報量が少ない。辞典として優秀ではない。
唯一他より充実しているのは匿名掲示板での出来事。どこまでも内向きである。
・記事の内容に関わらず一度書いた記事は消すことが出来ないという意味不明のローカルルール。
嘘を言ってはいけない、嘘を放置してはいけないという社会のルールよりもローカルルールを優先しているため事実の捏造が蔓延している。
大抵のネット辞典には記事の内容には出展先の明記が義務付けられているがニコニコ大百科にはそれが無いので嘘を書き放題であるにも関わらずそれを放置どころか固守する。
・運営会社の対応の悪さ。上記のような捏造記事問題は吉田のこと以外でも頻発している。にもかかわらず全くそれに対応する気配が無い。
あまりのお粗末さにニコニコ大百科編集者自身が苦言を呈するほど。真偽や事実を省みないし嘘がはびこっても最早管理をする気は無いのだろう。
そもそもニコニコ全体がユーザーに対して冷淡でありサーバーやサービスの増強などに消極的である。昨今その歪みが噴出してプレミアム会員の激減を招いている。
単に機能面で時代遅れになっているという面もあるがそういう状態になるまで放置していたのはニコニコの運営と関連会社全体に蔓延する不誠実な風潮ゆえだろうと思う。
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十数年前〜5年位前
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吉田がスパロボ4コマ、アンソロ誌上でカツネタというものをやる。
カツネタは大多数に大受け、ごく一部にアンチを産む。
吉田はスパロボアンソロを引退しギャルゲーアンソロに活動の場を移し、その後同人をメインに活動する。
この頃からアンチが根拠の無い噂を流し始める
ただの推測でソースも何も無い、勝手な思い込みの嘘でしかないので吉田はそれを放置する
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5年位前〜2年ほど前
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前述の事実とは全然違うデタラメな噂話を根拠も無いのにwikiにまとめる馬鹿が現れる。
ネットの怪しい噂話を精査もせず事実として書くあたり非常に頭が悪いがネットの辞典は誰でも書き込めるので記事が完成してしまう。
ネットでそれを見た更に頭が悪くて頭がおかしいツキノというニコニコ大百科編集者が事実とは全然違うデタラメな噂話を根拠も無いのに
その内容を他の記事に比べて3倍くらい盛って記事を作成。
そのあまりのひどい内容に吉田は訂正ツイートをする。
他のwiki編集者は冷静で分別があるので当該記事の削除をする。事実と違うのにそのまま載せているのは誠実ではないからだ。
しかしニコニコ大百科だけは嘘の訂正はなかった。
吉田としては納得できるものではないがこれ以上このことに生活コストを割いている暇はないので放置する。
正直、見当違いのことで悪口を言われてもあまり腹が立たない。
だからこそ放置でいいかと判断したのだが今にして思えばこれは放置してはいけないケースであった。
スマイリーキクチ中傷被害事件のように事実無根の勝手な憶測で認定され
シナモン事件のように後から来た事情を知らない馬鹿が悪乗りで便乗していく
きわめて悪質なネット中傷事件だった。
ニコニコ大百科はその温床となったのである。
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2年位前〜現在
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自分の作った記事に難癖をつけられたと勘違いしたツキノという人物かはたまたその嘘の記事を読んだあとから来た今までで一番頭の悪いツキノフォロワーの仕業かは分からないが
吉田のtwitter、pixivに毎日捨てアカによる荒らし攻撃が発生する。
頻度は数時間に1回できわめて執拗である。
そして更にツキノという人物かはたまたその嘘の記事を読んだあとから来たフォロワーの仕業かは分からないが
捨てアカの荒らしの書き込みによると吉田の同人誌販売スペースに突撃した事が判明する。ご丁寧にメモ帳にスケブまで頼んでいるらしい。
事実無根の誹謗中傷目的の記事の存在を容認するという数年にわたる譲歩を蔑ろにしたツキノかそのフォロワーの暴挙により
意見のすり合わせは不可能と判断。
また、複数のニコニコ大百科編集者が作成に関わっているにもかかわらず数年にわたって事実関係の検証も修正も無かったので
記事の正当性も必要性も無いことが証明されたという理由から
懲罰的意味を持って吉田は記事の削除を決意する。
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※2015年8月31日 常識的な判断が出来る人によって白紙化達成。感謝する。
※2016年8月20日 新たな嘘を流布しようとする形跡があったので告発しておく
※2017年10月8日 デマ追記 スタジオDNA編集部に対する悪口専用掲示板を過去に作ったという嘘を流布しようとした者がいるがそんな事実はない
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無念 Name としあき 16/08/20(土)15:28:30 No.428107947 del +
萌えミリ嫌いじゃなかったっけ吉田閣下
宗旨替えしたのかな
嘘。
そんな事実はないし萌えミリが嫌いなどと発言したことは無い。
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138 : 2017/10/14 16:17:15 No.459327388 1
>なぜビーチャが許されて
>作中で活躍もしてるカツが叩かれ続けなければならないんだ
>おのれ吉田創!
ぶっちゃけ30年以上前の作品のキャラを未だに叩いてるのはどういう人なんだろうってちょっと怖くなる…
嘘。
周知の通りカツネタは15年前に終了している。未だに何を叩いているというのだろうね?
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85 : 無念 2018/02/13 17:54:34 No.540212641 2
>一人ヘイトを集めるカツ・コバヤシ
アンソロでやりすぎて干された人がいたな
嘘。
理由は繰り返しになるから省略。
姑息な検索避けは無駄。
363 : 無念 2018/03/04 10:10:03 No.543821336
>ガルパンデミック
他作品のパロであるキャラを徹底的に(本気で)disったり色々いわくつきな作家だが
ガルパンではまだそういう事してない?
検索避けしてもバレてるよ
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7 : 無念 2018/05/05 00:02:10 No.556462937
カツいじめがネタ抜きのマジだったという戦慄話
「自分は吉田創本人じゃないけど吉田創の心が読めるからこうに違いない」っていう妄言を壊れたレコードみたいに言い続けて空しくならんのかな
マジかどうかを本人以外の他人が決められると思っているのかね
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306 : 2018/05/26 01:06:28 No.507326673
>カツに関してはお禿も言ってる通りカミーユを成長させたように見せる為にわざと未熟なキャラ入れて誤魔化したって側面あるけど
>それにしてもあそこまで二次創作でボロクソに言われる程じゃないと思う
吉田創が未だにボロクソ言ってるのがすげー嫌い
未だにこんなバレてる嘘を言い続けるってことはもしかしたらこの人にしか見えていない同姓同名の別人の話をしているのかもしれない。
ご覧の通り俺が未だにボロクソに言っているのはこういう嘘を未だに撒き散らしている奴に対してだが
そうなるとこの人は自分の事をカツ・コバヤシだと思い込んでいる狂人ということになってしまうな(笑)
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匿名掲示板でスレが立つ度に新しい嘘をでっち上げて流布しようとする特定の人物が居る。
ニコニコ大百科のツキノかそのフォロワーか、過去にウチの掲示板を荒らして素性とIPを晒された例のあいつか知らんが
もうこちらは嘘を黙って見逃す気はない。15年間嘘をスルーしたら事態が悪化しかしなかったからだ。大人の対応とやらは嘘つきにフリーハンドを与えるだけだと学んだ。
俺自身が見ていなくても嘘があったらそれを報告してくれる人もいる。
コソコソ隠れて嘘を流布しようとしても無駄だということだ。
最近は「4コマの人」「スパロボのカツの人」などの単語を使ってなんとか検索されないように名前を出さないようにして陰口叩こうとしている模様。
まあいくら隠れようとしても全部把握しているんだが。これからも嘘を書いたらすべてこの場で糾弾する。
■記事の具体的な嘘部分とその訂正■
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そのため、商業アンソロジーの出版社編集部を通して吉田の元に「吉田先生はカツをいじめるので嫌いです。
カツをいじめないでください」という小学生(当時)読者からの抗議ハガキが届く事態となり、これを受けて吉田も、
自らの作品内(ちなみに『スパロボ』ではなく『Gジェネ』商業アンソロジー)で「今回はカツネタなし!」とブライトに宣言させた。
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この小学生は実在しない。吉田の創作である。
年齢不明の匿名による感想メールのなかで「笑えるけどちょっとかわいそうになる」程度の感想をくれた人の意見を膨らませただけである。
まさか本気にするとは思わなかったけど。この実在しない哀れな小学生のために同情した人がいるとしたら申し訳ないと思う。
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しかし、この『カツネタ封印宣言』の後に同出版社から刊行された『Gジェネ』商業アンソロジー上の冒頭で、
ファンから「抗議に負けずに頑張ってください」「吉田先生の描くカツが見たいです」「カツネタ希望」などのハガキが大量に届いたことを明かし、
これを受けて吉田は「国民が望んだことなのだ!」というブライトのセリフをもってカツネタの復活を宣言した。
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実在しない事象。フィクションである。
ただまあ当時の担当からもカツネタを描くことを薦められたので大多数の人間にカツネタ自体は受けてはいたようだ。
感想メールでもカツネタは相変わらず好評であった。
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またこの時、“結城心一、谷和也など吉田と共に数多くの商業アンソロジーに参加していた当時の人気作家たちが
自分をリスペクトしてカツネタをやってくれたこと”もカツネタ復活の理由のひとつとして挙げている。
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これは本当。
しかし今にして思えはやめておけばよかったと思っている。
本人的には正直心底カツネタに飽きていたのだ。
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こうして復活したカツネタは、以降も吉田をはじめ彼の作風に影響を受けた当時の他のアンソロジー参加作家たちによって描かれ続け、
様々なバリエーションや派生作品、派生キャラクターを生み出すまでに至った。
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一番の問題はこの事象について吉田に責任を取れと要求していること。
しらんがな。
真面目な話、俺に何の責任があるというのか。
大体どうやって責任を取るというのか。当時の作家全員に連絡を取り謝罪させるのか。
カツネタを今でも引用する人を全部やめさせるのか。
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しかしその結果、アンソロジー誌上に掲載された作品全体のネタのマンネリ化を招くことになり、
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根拠が共有されて無い一個人のただの感想。
そうは思っていない人間の存在を無視している。
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果てには
ブライトをはじめとした作中登場するキャラクターに原作の要素が全く感じられない
(“ファンフィクション”としてのアンソロジーであるはずなのに)作家陣とその作品から原作に対する愛を感じない
などの否定的な意見も目立つようになった。
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ソースの提示されていない創作。一個人の勝手な感想。
記事作成者の思考が透けて見える。
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また、この時期(2000年代前半)を境に商業アンソロジーの人気自体が低迷した(※2)ため、
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嘘。
実際には版権管理の都合上、それまでは何冊も出せたアンソロジーや4コマが1ゲームにつき一冊に変更されたため。
出版社としてはアンソロは売れている素材であったため痛手であった。ソースは当時の担当編集者の談。
なお、ギャルゲーのアンソロに関しては特にそういう制約が無かったのでTo heartのように1つのゲームから30冊もアンソロが出た例もある。
ある時期からスパロボのアンソロが減り、ギャルゲーのアンソロが増えたのはそういう理屈である。
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出版社側が商業アンソロジー誌上に掲載する作品のルールを一部変更した。
その変更内容は、“原作を逸脱し過ぎたネタは載せない(強制的にボツにする)”というもので、
事実上、出版社側から吉田や作家陣に対する『カツネタ全面禁止例』であった。
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嘘。実在しない。
吉田がアンソロを書いている間にカツネタ禁止を伝えられたことは無い。
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しかし、吉田が『スパロボ』商業アンソロジー界から事実上追放に近い形で去っていった後も、
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嘘。
むしろかなり引き止められた。口幅ったいが吉田はスパロボアンソロという極小さな世界ではそれなりに人気があったのである。
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当時吉田と共に商業アンソロジーに参加していた作家たちによって吉田をリスペクトしたと思われるネタが商業アンソロジー上で披露されていた。
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上記のとおり責任を取るいわれは無い。
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2009年に刊行された『スーパーロボット大戦NEO』のアンソロジーを最後に、『スパロボ』の商業アンソロジーは
刊行されていないが、現在も一部の作家の同人誌やweb上で公開されているSSなどでカツネタ及びその派生ネタは
生み出され続けており、
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上記のとおり責任を取るいわれは無い。
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一部のファン(主に原作のファン)から“『スパロボ』『ガンダム』のファン活動全体に悪いイメージを植えつけた元凶”として蛇蝎のごとく嫌われている
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個人の勝手な感想。
大多数の人間がカツネタを支持し受け入れられているからこそ今でも引用する人間が後を立たないのである。もちろんその中には原作ファンもいる。
針小棒大である。
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当時の吉田の作品が与えた影響は、アンソロジー読者のみならず、原作ゲームプレイヤー、果てにはその出典元作品の視聴者にまで及び、
今日の『スパロボ』や『ガンダム』関連作品を話題とするコンテンツ(2chの『シャア専用板』『ロボットゲーム板』など)では
“「作中に登場する役に立たないキャラ」の代名詞”としてカツ・コバヤシの名前が挙がったり使われたりするほどである(※3)。
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上記のとおり責任を取るいわれは無い。
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この頃から『スパロボ』は2社が1冊ずつ(1社がショートコミック専門、もう1社は4コマ漫画専門のアンソロジー)刊行する程度に勢いが落ち込み、
『Gジェネ』にいたっては『NEO』のアンソロジーが刊行されて以降、商業アンソロジーは一切刊行されていない。
なお、吉田は『NEO』のアンソロジーには未参加である。
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事実誤認。
前述のとおり発行冊数が減ったのはメーカー側の版権管理の都合であり人気の低迷からではない。
ただし、発行冊数が減ることによって仕事として美味しくなくなった為にベテラン作家が離れ、
新人作家を投入するもののベテラン作家のファンは離れて人気が低迷したというスパイラルはあった。
ただしその時期に吉田はすでに参加していない。
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二次創作界のみならず、ファンコミュニティにおいても強い影響を与えたカツネタであるが、上述した抗議のハガキが届いたという事例があるように、
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本当に申し訳ないが、フィクションである。
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今日では“最悪、読者のみならず公式サイドから苦情が来て二次創作自体が禁止される可能性もあったので、
カツネタを禁止した出版社の判断は間違っていなかった(=潮時としてはちょうどよかった)”というのが当時の読者たちの結論のようである。
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嘘。実在しない。
吉田がアンソロを書いている間にカツネタ禁止を伝えられたことは無い。
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結局は吉田をはじめとした作家たちの特定のキャラに対する私怨に由来するネタなので、
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過去何度か言っているように私怨なんか無い。微妙な命中率のキャラならアポリーでもレコアでもよかった。
白状するとZガンダムを見たのは小学生のころなので初めて4コマにカツ・コバヤシというキャラクターを出したとき
どういうキャラクターなのか良く覚えていなかった。純粋にゲーム内性能での判断である。
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商業アンソロジーは出版社が公式から許可を得て刊行しているものなのに、
そこに公式に対するアンチ・ヘイト要素の強い作品を掲載するのは如何なものか
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それは公式が判断するところであり読者が決めることではない。
版権は版権者のものである。
更に言うなら版権モノのアンソロなどは出版される前に事前にメーカーチェックが入る。
メーカーの許容範囲を越えるネタであるなら本になる前にボツになる。
つまり本になっているものはメーカーが許可したものであり、この主張自体が筋違いもいいところである。
大事なことなのでもう一度言うが版権は版権者のものである。どんなに思い入れても版権は読者のものにはならない。ミザリーか。
重ねて言うが吉田は「カツネタ禁止令」など聞いたことがない。
ごく一部のアンチを除けば大多数の人間に支持されていたからこそカツネタは今でも引用される。
人気に影響力のない少数派の意見はかわいそうだが無視されるものだ。
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そもそも誕生経緯自体、上記の通り吉田のカツに対する私怨(吉田が『第4次スーパーロボット大戦』をプレイ時、
カツの攻撃が敵に全く当たらず、逆に敵の攻撃は食らいまくったことを根に持った)から生まれたため、始めから原作要素など欠片もなかった。
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原作要素が無いのは事実。
だが使えないキャラを茶化す程度で私怨とは大げさすぎる。
これも針小棒大である。
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それなのに、ここまでネタが広まってしまった要因としては、当時はインターネットの作品投稿サイトはおろか
インターネット自体が普及しておらず、作家側も読者側も商業アンソロジーくらいしかファンフィクションに触れる場がなかったことにある。
同じ誌上に『通常のファンフィクション』と『アンチ・ヘイト系作品』が混合して掲載されてしまっているため、いわゆる「嫌なら見るな」が
適応されないことがネタ自体の知名度を向上させ、今もなお多くの人々から賛否両論を巻き起こすことに繋がった(※)。
(実際、商業アンソロジーが衰退したのは、インターネットの普及によって作品の公開・閲覧の幅が広がったのが一因である)
そのため、カツネタが誕生したのがインターネットが普及し、作品投稿サイトなどで誰でも手軽に作品を閲覧することができるようになった現在であったならば、
(『アンチ・ヘイト系二次創作』は基本的に通常の二次創作作品とは住み分けされ、そうした作品を読みたくない人は目を通すこともないので)
そこまでネタの知名度は上がらなかっただろう。
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個人の感想、都合のいい未来予測、針小棒大。
「だろう」だの「ならば」だのという言葉を使って何かを決め付けられると思っているのだろうか。
世の大多数の人間はカツネタはただのネタとして楽しんでいる。
是にしろ非にしろそれが出来ない現実とフィクションの区別がつかない人間が迷惑をかけているのだが極一部のチンパンの基準でものを考えるのは間違っている。
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また、上記の「本気で嫌っているわけではない」という意見に対しても「カツネタを作り広めたお前が言えた義理か」という
反論も一部から上がった。そもそもネタの過激さから本当に嫌っていると思われてもおかしくないし
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馬鹿じゃねーの?
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カツネタから派生した“極悪人なブライト”のその凶悪なキャラクターは、当時の商業アンソロジーの編集者から『吉田の性格そのまま』と評された。
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嘘。
まじりっけなしの純粋な中傷である。一体誰の発言だそれは。当時の担当編集とは今でも連絡とろうと思えば取れるぞ。本人に確認しようか?
あ、何回かイレギュラーで担当されたあの人かな?でもあの人がアレしたのは本人の自業自得で俺とは無関係の話なんだが…
編集者といえばリアル茶沢の(ry
以上、訂正してみたが本当にほとんど使える場所がないデタラメばかりの記事である。
やっぱ白紙化でいいんじゃねーのと思うけど記事作成者は全力で抵抗するだろうからもうしょうがねーなとも思う。
■おまけ■ 記事掲示板 記事作成者ツキノの書き込みに対する返答
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あれを難波圭一さんや鈴置洋孝さん達が読んだらどんな気持ちになるかというのを考えたら、
恐らくひどく気分を害すると思います。
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いったいどういうつもりで他人の心情を勝手に語っているのか。
難波圭一さんや鈴置洋孝さんも表明してもいない意見を勝手な思い込みで無関係の他人に自分が語ったかのように騙られてさぞ迷惑なことだろう。
同じように自分の心情を勝手に創作された仲間として難波氏と鈴置氏には心底同情する。
まして鈴置氏は故人である。それは嘘だと反論したくても出来ないのがわかっていてこういうことを勝手に言ってるんだとしたら冒涜以外の何者でもない。
長年カツネタアンチはどういう人間がしているのか謎だったがどうも声優オタの仕業だったようだ。
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吉田による根拠の無い推測:鈴置氏も難波氏も第一線で何十年も声優を勤め上げた大ベテランである。
演じた役柄は何百とあるだろう。
そんな人がたった一つの役をギャグとして茶化されたとして気分を害するだろうか?
自分の中のほんの一部のことすぎて正直「どうでもいい」が正確なところなのではないだろうか。
有名声優である両氏はそれだけにトラブルに巻き込まれる危険性も高く
おそらく過去には上記のような頭のおかしい声優オタにカツネタなんかよりもっとひどい言葉を投げつけられているはずである。
以上、嘘や勝手な思い込みを放置して既成事実化することを防ぐため
反対意見として個人的な思い込みによる勝手な推測を述べさせていただいたが
もちろんこれは何の根拠も無い推測であり無礼な振る舞いである。
難波圭一さんや鈴置洋孝さんには謝罪します。ごめんなさい。
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さらに書くとするのなら、時代が変わったんだと思います。
そういうお遊びが許されていた時代から、許されない時代になったのだと思います。
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時系列が滅茶苦茶である。
現在それが許されなくなったとしてもそれをもって15年以上前のネタを断罪する根拠にはならない。
これからもカツネタを俺が続けるとしたなら非難されるべきであるがこちらはそのつもりは無い。
どうもこの人の頭には論理性というものが存在していないようである。
嫌いなら無理にスケブ頼むふりなんてしなくていいよ
なお、何年も放置していた嘘まみれのこの記事を告発することにしたのは
今回、PIXIVとtwitterを捨てアカによって荒らされたことが切欠である。
そしてその捨てアカの書き込みによると今回のコミケ88に吉田のスペースまで来て同人誌を買ったと言うことが分かったからである。
ストーカーの発想である。この先必ず行動がエスカレートする。
この記事の作成者は頭がイカレている。ここで止めなければどちらかにとって致命的なものになる。
自分の身を守るためにも徹底的に戦うつもりだ。
・余談
この件は現在では意味が変質してしまった「中二病」という言葉の周辺で起こっている事象に似ている。
この言葉を作ったのは知ってのとおり伊集院光だが作られた当時の意味は
「中学2年生くらいのときに良くある、大人から見たらバレバレの強がりやカッコ付け」という意味であったが
後に中2くらいのころに発症しがちな「邪気眼」や「語感だけ小難しいが意味が通らない恥ずかしいネーミングセンスや設定」という意味が付与され
本来の意味はあまり省みられなくなってしまった。
それを後から知って勘違いしたZeebraとかいう芸能人が伊集院に一方的に喧嘩を売るという事態が起こった。
Zeebraは中二病という言葉で若者を縛ることに憤慨したゆえの「正義感」からこの言葉を発明した伊集院光に天誅を食らわせてやろうと
よく確かめもせず凸したわけだが、前述のとおり筋違いもいいところで大恥をかいた大変にBUZAMAでカッコ悪い男である。
その後Zeebraは伊集院に諭され他者が確認できないダイレクトメールでは謝罪したようだが表ではそんなことをしたことは無いかのように
振る舞いこれからも中二病という言葉を使うやつは断罪すると宣言していた。恥の上塗りで本当にカッコ悪い。
Zeebraという男はもう40歳を超えているというのに幼稚な中二病だったのだろう。本来の「大人から見たらバレバレの強がりやカッコ付け」という意味での。
ネット上の情報にはいい加減なものが多い。
悪意ある人間の事実無根の嘘がそこらじゅうに転がっている。
にもかかわらずその嘘を検証もせず鵜呑みにする頭の弱い人間は無数にいる。
この嘘まみれの記事を作ったツキノという人物はきっとはじめに嘘を撒き散らした人間ではないのだろう。
悪意ある人間の嘘を後から知り、それをなぜか検証もせず真実と思い込んでしまった
ただ単に少々知能と大人の自覚の足りない無神経な人間なのだと思う。
それ故に善悪の判断がつかずこれ以降何をしてくるか分からないのが問題なのだが。
嘘を発信すれば最終的に自分に帰ってくる。
それは吉田自身にも言えることで実在しない小学生の創作や
実際には思ってもいないファンに媚びた発言をしたがために
「正義感あふれる馬鹿」を惹きつけてしまったのだ。
もしかしたらツキノという頭がおかしくて頭が悪いこの人物は傷つけられた小学生の仇をとってやろうとして正義感からこのネットの嘘に騙されたのかもしれない。
まあそんな小学生は初めから実在しないんだが。
このあまりに空しく馬鹿馬鹿しく、にもかかわらず深刻な実害を長年にわたって生んだ事件から教訓を引き出すとすれば
「嘘は必ずしっぺ返しがある」ということだろう。